御指摘の件につきましてはですね、いただいた御意見等につきましては、シルバー人材センターのほうにしっかり伝えていきたいと思いますし、御指摘どおり、人手不足というものが大きく影響してきていると思われますので、今後もですね、この人手の確保については、同センターや関係機関と連携してですね、解消に努めてまいりたいと考えているところでございます。
一点目、水道管の更新や修繕の業務を民間に委託のほうをしておりますが、十数年先には、人手不足により、技術者確保が難しく、水道管等の更新時期に迎える対応できる労力が不足することが懸念されます。市はどのように考えているのか、伺います。 二点目、民間業者の次世代育成に向けた取組を進められないか、伺います。 五項目め、河川のしゅんせつについてです。
新型コロナウイルスがまん延する中、行政職員は感染症対策なども必要となり、人手不足をにらんでの対応だそうです。別府、玖珠、九重については既にリスト化が終わっているということです。
立ち止まって自分のまちの様子を見ていると、はやっているように見えていたお店も、物価高騰による消費控え、人手不足、継承者不足等々の理由が重なってなのか、地元経済、特に中小企業等が弱まっている声を頂いています。 そこで、①現在までの地元経済活性化支援施策について、令和2年から4年までの国、県、市が行ってきた経済活性化支援施策について、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 商工農林水産部長。
またこう違う視点からなのですけれど、よく委託業者に相談を受けるのが、ごみ収集の人手不足。「なかなか集まらんのよ、林さん」とよく言われます。 ぜひ、もうこの際、ドライブレコーダー、要はごみの堆積量を量る。そういうのがあれば、ぜひそれを使うことによって、ごみ収集の短縮、そしてCO2、要はとまるとぐるっと回ると、やはり排出量を出しますのでCO2。
そうしたことから、これからの人手不足を補うために、そして、中津市の農業を守るために、人材育成が必要なのですが、本当にそれが可能なのか。 あるいは、技術の進歩によって、農業機械の大型化、自動化というのが、これはもう確実に進歩してくるだろうと思います。そうすると、人手が必要なくなると逆に、過疎地域ではますます過疎になっていくという、そういう心配もまたあろうかと思います。
毎日人手不足に、さらにコロナ感染で出勤できない方がいて、本当にひっ迫した大変な状況です。感染者を減らすためにもなかなか難しいことかもしれませんけれど、市独自の行動制限など考えなどはあるのか、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
三項目め、中小企業の人手不足についてです。 一点目、市内の企業で人手不足がさらに深刻となっているが、現状をどう把握していますか。 二点目、人手不足を解消する新たな取組はあるのでしょうか。 四項目め、脱炭素促進グリーン設備の設置・購入費用の補助についてです。 一点目、電気自動車充電設備、電気自動車の購入補助はどのような状況か。
さらに、深刻な人手不足の中での労働力人口の流出といった観点において、最低賃金の地域間格差が、都市部への労働力流出の一因になっているとも言われており、総合指数に見合った水準とすることが重要である。
2 介護職員の充実に向けて (1) 介護や保育の現場で働く方の人手不足が深刻で、改善に向けて対策が図られてきました。 保育に関しては今年度、臼杵市内に就職した保育士さんに就労応援金制度を導入するなどにより改善に向かう様子がうかがえます。介護の現場においては慢性的に人手不足が続いています。介護職員の人材育成、人材確保についてお尋ねします。
コロナによって起こった雇用のミスマッチの解消や、不安定雇用からの脱却、生活やビジネススタイルが変わろうとしている今、今後なくなる仕事や片や人手不足が生じている職種など、御本人の意欲も重要ですが、仕事を求めている方に適切に支援がなされることが期待されます。そういったことからも、商工労働部門と福祉支援部門の密な連携の取組みが重要だと考えていますが、いかがでしょうか。
長らく、介護職員や保育士の給与は、全産業平均と比べて月10万円低いと言われ、慢性的な人手不足の最大の課題とされてきました。特に、介護保険制度が始まって以来、自公政権が繰り返し行った介護報酬の引下げで、多くの事業所は経営難に苦しみ、低賃金の非正規雇用が主流となり、この悪循環が今日の介護現場の苦境を招いた要因と言っても過言ではありません。
少子高齢化時代にあって人手不足やそしてまた時間の有効な使い方を考えれば、DX推進というのはこの流れは止めることは決してできないものだなと思っています。しかしながらやはりアナログの部分であったりとか、やはりデジタル弱者の部分をしっかりと支援していかなければならないと感じています。 それともう一つは、それぞれの自治体なりのDXというものがあると思います。
近年は運送業界は慢性的な人手不足の状態で、いかに物流を自動化するかが鍵であり、物流MaaSと呼ばれるプラットフォームを構築する動きが海外ではあり、経済産業省も取組を始めています。
県雇用労働政策課は、企業の人手不足や社内の取得しづらい雰囲気が長期の育休を取れない要因になっている。国からの給付金があるものの、収入面への不安も背景にあるだろうと分析をしています。 私も10年ほど前に、父親の介護のために半年ほど介護休暇を取得した経験がございます。
大部分の事業者は、本市の委託業務のほか、事業系廃棄物の収集運搬業務を行っており、厳しい労働環境の中、慢性的な人手不足となっているため、このままでは先が見通せず、持続可能な仕事がとても難しくなっているとの御意見をいただいております。 そこで、提案します。
このような中、地元にお住まいの方から、市道などの除草作業や地域の行事を行うには、人手不足と高齢化により、これまでのように地域住民で共同作業を行うことが難しくなっている、生活道路に高い樹木が張り出したままで、高齢者では高所の伐採はできず、安全な通行を妨げるといった話を聞くなど、集落機能の維持が困難になりつつあります。
今後は、なかなか歯止めが利かない人口減少に伴い、様々な場面でさらなる人手不足が容易に想像できますので、共に問題解決に取り組んでいけたらと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。以上で私からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(髙野幹也議員) 暫時休憩いたします。午後2時55分から開議いたします。
人手不足、資金不足、感染防止などの理由で活動の縮小や休止するところも少なくない中、総数が1年間に2割以上も増えております。 そこで、お尋ねします。コロナ禍において、杵築市内の子ども食堂の稼働状況がどのようになっておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) お答えします。